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July 16, 2005

いよいよ明日

 シンガポール競馬において、我らが高岡厩舎からシンガポールダービーにダイヤモンドダスト号が出走します。国内G1に当るこのレース。香港もそうなんですが、馬齢による競走が少ないシンガポール競馬は、ダービーは4歳のシーズンに行われます。南半球タイムで行われてますので、オセアニアの馬にすると日本の4歳の暮れに行われるのと同じことになる。ダイヤモンドダストにとって、半年先に産まれた馬たちとの戦いになるのですが、4歳ともなるとその差は、ほとんど無いと言えるでしょう。
 ダイヤモンドダストは、ライブリーワン産駒で2003年の春に高岡調教師が日本へ来て選定購買したものです。ぜひ良い結果が出ますように、本当は現地に駆けつけたいのですが、明日からセリ、そして今月下旬に行われる2歳馬のシンガポール輸出に向けての準備のため、日本で朗報を待つことにします。
 スターレーシングHP
 シンガポール競馬公式HP

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July 15, 2005

知床・世界遺産登録

 知床が世界遺産として登録されたの報道が世間を賑わしている。関係者にとっては念願の登録との事で、まことにおめでたいと自然の保護などこれっぽっちも考えてない私でも、関係各位の努力に賞賛の意を表したい。ただ、遺産だからとか遺産じゃないからということじゃなく、知床はとても素晴らしいところであることは、一度訪れたことのある方は思いを強くしているであろう。
 知床だけじゃなく、北海道の自然、さらに風景は、人の心を打つものが多々あると思う。私も声を大きくして言いたいのは、この日高路の風景、とねっ仔が母親によりそうように草を食べ、緑に浮かぶ風景も、私個人としては、世界遺産に匹敵するものである。この風景が、いつまでも続くことを願ってやまない。
 知床・世界遺産の記事 北海道新聞より

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July 14, 2005

牧草再開

 セレクトセールにちょうど時を合わせてくれていたのか、昨日13日からぐづついていた天候も回復し、再び牧草作業最盛期となっており、私もトラクターオペレーターに専念しております。この時期は、トラクターに乗りラジオを聴きながらの作業となるのですが、そのラジオで今日、7月14日はナイスの日なのだそうです。
 単なる語呂合わせですが、ナイスな日となれば良いなと思いながらのトラクターの運転でした。

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July 13, 2005

コンサドーレが調子良いんです

 J2コンサドーレが、なにやら調子良いんです。本日行われた鳥栖戦に勝ち、なんと前半戦をあと1試合残し、3位となっているのである。レベル的にはまだまだのコンサ。しかし勝つ意欲が少し見えてきたのかもしれない。
 詳しくは、北海道新聞HP
 北海道では、このサッカーのコンサドーレーが一時期、物凄い人気となっていたが、野球の日本ハムが北海道に来たこともあり、また戦績が思わしくないこともあり、最近は地味になりつつあったが、ここいらでもう一度、人気回復を願いたいものだ。
 コンサ、ファイターズ、ホッカイドウ競馬、バンバ競馬。
北の四大プロスポーツをよろしくである。

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July 12, 2005

セレクトセール2日目

 なんだかんだ言って、結局は売上げ総額は、79億7200万円、売却率80.1%とこの市場のレコードとなった。一億以上の高額馬は減ったが平均価格帯の馬が多く売れた結果は、来年以降も期待を持てる数字であろう。とくに来年からは1歳馬のセリも復活するということで、その動向が注目されます。というか、来年からの日高軽種馬農協のセレクションセールの存在価値はどうなるのか心配である。
 セレクトセール各報道
日刊スポーツHP    

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July 11, 2005

セレクトセール初日

 セレクトセールの初日に行ってきた。詳しい結果は、各報道にお任せするとして、今年も大勢の人が来場されていた。スタート価格から100万づつ上がり、一億を超えると千万づつ上がるセリもどうかと思うが、サンデーサイレンスが居なくなり2年目の今年、例年にもまして、中間層(と言っても3000万~5000万)ぐらいの馬が活発に取引されているように感じた。
 これだけ、競馬業界の人が一同に会し、買う人買わない人、入り混じってのセリである。セリの売上げ成績自体ももの凄いが、そこで執り行われる社交の世界もものすごい。おそらく新規の馬主が調教師のつてが無くとも、ここへ来て初対面の調教師に馬を買って預かってもらうなんてこともできそうな感じがするし、まあそこまでもいかずとも、いろいろなこの業界に関わるビジネスの商談がまとまるであろう事は創造できる。
 という私は、昔からの、ファンを超えた業界関連の友達が東京から訪れるので、交友を深め、ジンギスカンなどを食べに行ったりするというのが、もっぱらの恒例となっている。

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July 10, 2005

勝負服デザインしてみませんか?

 地全協のHPによりますと、今年10月に高知競馬でデビュー予定の女性騎手の勝負服を、一般から募集するとのことです。勝負服は本来、馬主がデザインを持ち登録するものですが、日本の地方競馬においては、何故か騎手によって登録されている。今回の企画は、ファンに勝負服をデザインする楽しみと喜びを味合わせるのもであろうが、個人的には、地方競馬もJRAや他の国の一般の競馬場と同じく、馬主により登録された方が良いのではと思っている。まあ、勝負服欲しさに馬主登録をする人がいるかどうかは分かりませんが、私なんかは、ここのBilogの右側に出てる、シンガポールの勝負服のデザインを決める際は、楽しかったもんな。
 地全協HP

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July 09, 2005

ホンモノ

昨日行われた、シンガポール競馬6Rにおいて、高岡厩舎所属のホンモノ(父カリスタグローリー)が優勝した。
詳しくは、スターレーシングHPにて
シンガポール競馬は、メインは芝生であるが、内にサウンドと呼ばれる、日本ならダートコースがある。サウンドと呼んでいるが、砂にファイバーが混じらせているいわゆる全天候型馬場である。雨の多いシンガポールだから芝生の保護という観点かも作られているのだろうが、どうも調教師、騎手達の評判がいまひとつで、レース数は少なく、断然芝生の方が多く行われている。
芝生は、ヨーロッパと似た重い芝生なので、むしろこのダートのほうが軽いのだが、その独特のグリップの無さというか、独特の馬場である。
しかし、このホンモノは、このサウンドコースが大得意である。おそらく今後もサウンドコースなら、かなり上のクラスに行っても良い競馬ができることでしょう。ただ、レース数は少なく、距離も限られてきますが、今後の活躍に期待です。

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July 08, 2005

地方競馬騎手の短期所属替

 とある、blogに、岩手競馬での他地区からの短期所属替え騎手のルールが改められたと報じている。
blog日々の覚え書き
 このようなことは、本当はもっと活発に行われなければいけないのだろう。例えば、北海道と岩手、開催日は重ならないから、両方の競馬に乗れるようなことも有ってよいのではと思う。野球も交流試合が2ヶ月も行われる時代である。招待競走だけに止まらない、長期にわたる交流シリーズで、ポイントや勝率、勝鞍数を競い、それのスポンサー企業をつけるというイベントも有りかと思う。
 今後ブロック化というよりも、地方競馬lが一つになって、興行的に目新しいものをどんどん催していかないと、地方競馬は、ますます衰退の一途をたどることになってしまう。
 私は、”馬券の売上げだけに頼らない競馬開催の経営”がこれからの地方競馬には、もっとも必要なことであるといつも思っております。

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July 07, 2005

北海道の七夕

今日は7月7日、七夕である。ただ函館などの、一部の地域を除いた北海道は、ほとんどが8月7日に七夕祭りを行うのが普通である。それでも本州のニュースなどがテレビなどで流れるから、気持ちは少し七夕である。ただ今日は空模様は天の川を見ることはできない、雨模様であるが。
ところで、日本各地でいろんな七夕があるであろうが、北海道では(北海道だけでないのかもしれないが)子供が集まり、近所の家を廻り、ロウソクを貰ってあるくという風習があるそうだ。そうだと書くのは、実は私40年以上この地で生きているが、まったそのような行事の覚えがない。知り合いに聞いてみると、みんな知っているという。
なにやら、ハロウィン適だなと感じる。最近の子供はロウソクを貰っても喜ぶはずもないから、みなロウソクと一緒に、お菓子や、小銭を上げるのだそうだ。
みなさんのところでは、どんな七夕をお過ごしでしょうか?

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July 06, 2005

新ミニ場外オープン

 ホッカイドウ競馬は、今日から旭川ナイター開催。時を同じくして、千歳にミニ場外のAibaがオープンしたと報じられている。
詳しくは北海道新聞HPにて
この手のミニ場外は、9箇所目だそうで、小さい分、経費を削減し、利益を上げているようだ。ただ、札幌、千歳のミニ場外は、北海道としては大都市圏ということでノルマも比較的高く、今後の売上げが注目される。
名古屋では、コンビにでの馬券発売も検討されているという話だが、今後は地方競馬自体がミニ場外的なものを持ち合い、全国で展開して全国の地方競馬が買えるような仕組みも必要かもしれない。
また、競馬法の一部改正に伴い、重勝馬券の販売ができるようになったが、それらにミニ場外やネット販売が対応できるかも、課題であろう。
 

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July 05, 2005

シーザリオ米国G1制覇

 今日は、このニュースを取り上げないわけにはいかない。日本のオークス馬シーザリオが米国ハリウッドパークで、現地3日(日本時間4日)に行われた、アメリカオークスG1に見事優勝したのだ。グリーンチャンネルやテレビの一般情報番組、ニュースでも取り上げられ、その強さは郡を抜いていたといえるでしょう。
 成果挑戦で、勝つことは賞金以上の喜びがあることでしょう。これは、海外で馬を走らせ勝ったことのある人間でなくては味わえない喜びです。という私も、シンガポールで安い賞金の競馬とは言え、関連馬が目の前で買った際には、目頭が熱くなる思いでした。
 日本では、利益優先の馬主業をされている方も多いですが、インターナショナルチャレンジも馬主としての立派なロマンであるとあえて言わせて頂きたいと思います。
 関連記事 ブラッドホースHP
スポニチHP

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July 04, 2005

福山で アラブvsサラ

 地全協のHPによりますと、アラブ種の専門競馬場の福山競馬場で高知のサラブレッドを招待しての交流競走が行われると報じられている。
 なにやら異種格闘技的に思ってしまうが、少し前までは兵庫でも混合競走はあったし、他の競馬場でもあった話しではある。あれ?ホッカイドウ競馬は今もあるのかな?
 しかし、そこは競走馬、同じ競馬場を回るのだから、土俵は問題無しだ。ただ、ハンデはどうするかなどの具体的なことは、確認取れないが、宣伝や番組の作り方によっては、十分興行として面白いものにできるのではないだろうか。ぜひ高知と福山での相合馬券販売も実現していただきたいと願うものである。
 詳しくは、地全協HP

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July 02, 2005

連載終了

 4月から始まっていた、高岡調教師の日刊スポーツ紙にコラム掲載が昨日の7月1日版をもって終了した。個人的には、これからいろんな話が聞けて面白いかなと思っていただけに終了は、デスクの処置とは言え残念だ。とくに今月はシンガポールダービー挑戦も控えており、初のG1挑戦をどのような感じでいるのかなどは、聞きたいところでした。
 今後は、スターレーシングのHPでのコラム継続も検討してまいりたいと思いますが、とりあえずは競馬に集中というところでしょうか。
 なお、このコラム、インターネット版では、しばらくバックナンバーを読むことができますので、まだの方は、ぜひどうぞ。
 日刊スポーツ北海道版HP高岡調教師コラム

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July 01, 2005

ホッカイドウ競馬札幌開催閉幕

昨日、30日、ホッカイドウ競馬の札幌開催が閉幕した。スポニチの北海道版によると、6開催32日間の総発売額は、41億6911万800円で一日平均平均1億3000万円強だったという。これは発売目標額の48億4458万4000円の86・1%に止まり、苦しいスタートとなったと言える。
この後、ホッカイドウ競馬はナイター開催の旭川でのロングラン開催となる。なんとか挽回して欲しいものだ。
しかし、改めて馬券の売上げに頼らない競馬の運営というものが必要であると感じずにいれない。
 スポニチ北海道版HP
関連記事 北海道新聞

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