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November 29, 2005

ホッカイドウ競馬存続、続報

先に取り上げてあった、ホッカイドウ競馬のむこう3年間存続のニュースであるが、正式に29日の道議会において取り上げられたようです、高橋知事が答弁した。今までの報道どおりの内容であるが、3年間のうちでも目標がクリアできない見込みとなれば、即時に廃止の検討をするとうもので、来年もあるという安堵の気持ちよりは来年以降が勝負という気持ちで取り組まなくてはいけないなと思う。
噂では、来年、再来年は秋にも札幌開催を目論む予定であるが、その次の年には札幌競馬場が路盤改修となるそうでホッカイドウ競馬は札幌を使えないということもあるそうだから、勝負は短期決戦と言えるかもしれません。
北海道新聞HPより

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November 28, 2005

浦河町長選挙

27日に行われた浦川町長選挙の結果は、現職の谷川氏が5期連続当選を果たしたようだ。5期という長い政権が良いかどうかという問題はあると思うが、来年行われる門別と日高の合併に伴う町長選には、現職の郡司町長が出馬しない意向を表明しているので、日高の町長の中で軽種馬問題のスペシャリストとして谷川町長にかかる期待は大きい。地方競馬を中心とした改革はますます今後も行われるであろうから、日高の立場で有力な町長がいることは心強い。お年であろうが健康に気をつけられてもう一働きよろしくお願いしたいところです。
北海道新聞HPより

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November 27, 2005

JRAが法人改革、地全協は廃止?

軽種馬生産地の業界紙である馬事通信によりますと、政府が設置した特殊法人等改革推進本部は公営ギャンブル関連事業の改革について、NAR地方競馬全国協会を解散し地方共同法人に衣替えする方針を固めたと伝えている。また一方JRAは国が主体的に設立する特殊法人から認可法人に移行すると伝えている。これらは年内に閣議決定し行政改革法案に盛り込める見込みだ。
この文章だけからだとその中身などは、まったく分からないが、JRAについては、法人格が移行するだけでその内容は変わらないと思われるが、地全協の方は大改革といって良い内容となっており、その具体的な内容の発表を待ちたい。
馬事通信HP
北海道新聞の記事

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November 26, 2005

ホッカイドウ競馬存続を表明

 北海道新聞などによりますとホッカイドウ競馬の存続を、とりあえず向こう3年間に限って、高橋知事が近く表明するようだと報道しております。
 中身としては、向こう3年間の存続を認め、その条件として、現在の赤字額を半額にし、その後は収支均衡が見込める状況にすることが条件のようで、運営状態が今以上に悪転するようであれば、廃止もあるということのようだ。
 とりあえず、生産地としては一安心であるが、問題は本当に今後3年間で収支均衡を目指して更なる経営改善のための改革をしていくということであろう。そのためには生産地も更なる協力を惜しまない体制が必要かと思います。
 詳しくは、北海道新聞HPにて
 

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November 25, 2005

 内田騎手、年間勝利歴代2位

 地全協のHPによりますと、南関東の内田騎手が25日の船橋1Rで勝利し、年間415勝目を上げましたが、これは地方競馬における年間勝利数の歴代2位となる記録だそうです。もちろんこれにはJRAの記録は含まれておりません。確かに今年の内田騎手は、いつもの年以上に乗れてるなとは思っておりましたが、ちゃんと数字になって現れているのですね。まだ今年終了まで1ヶ月ありますから、この記録はまだまだ伸ばすでしょう。少しでも鉄人に近づいて欲しいですね。

地全協HP

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November 24, 2005

ソフトバンク始動

 岩手競馬との提携が発表されている、ソフトバンクですが、まずはインターネット中継をはじめたようです。
詳しくは、岩手競馬のオフィシャルHPから
 ところで、岩手よりも提携や経営参画が報道されていた、ライブドアの高知競馬はどうなってるんでしょうかね?馬券販売やライブ中継をするという話だったんですが、まだ、今までの内容と変わりないかんじですね。いろいろ障害があるんすかね。面白みのある企画を早いところソフトバンクともども発表して欲しいですね。

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November 23, 2005

23日は、地方が面白かった。

23日は、地方競馬が面白かった。まず、兵庫で行われた、2歳の統一G交流重賞、兵庫ジュニアグランプリは、ホッカイドウ競馬から参戦のモエレソーブラッズが強い勝ち方で優勝し、ホッカイドウ競馬の層の厚さを披露した。船橋では、骨折休養明けのシーチャリオットが古馬相手に京成杯グランドマイラーズに出走するも、幼い面を暴露してしまい、一番人気に答えれず4着に沈んだ。
これらの2レースよりも、私が一番注目したのは、笠松で行われた、東海・北陸・近畿交流の笠松グランプリである。このレースには、私が馬を紹介して買ってもらい、私のところで育成した、ホワイトサイクロンが出走したからである。能力は確かなものがあるのだが、剥離骨折で3歳時をほぼ棒に振ってしまい、その後も今ひとつオープンに行ってはどうもという内容であったが、前走で見せて内容から、ここも勝負と関係者は狙っての参戦なのだ。
結果は、見事に優勝してくれて、嬉しい限りだ。賞金こそ先に紹介したレースとは比べ物にならない低さだが、これを機に、全国区のオープン馬に成長して欲しいものだ。
まあ、この馬を見つけたという、自己自慢ではあるのだが。(^_^;)

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November 22, 2005

調子に乗って、困ったときの地全協ねた その4

 ミスターピンクこと、内田騎手の笠松での短期所属の期間延長が認められたようです。
地全協HP

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November 21, 2005

まだあるよ、困ったときの地全協ねた その3

 もちろん、これも告知します。
全日本レディース招待競走(荒尾)の騎乗馬決定!

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November 20, 2005

困ったときの地全協ねた その2

 トウシンブリザードの引退式が、23日水曜日に船橋競馬場で行われると、地全協HPにて、告知されています。

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November 19, 2005

困ったときの地全協ねた

 地全協のHPによりますと、この25日、短期免許で笠松で騎乗している、Mr.ピンクこと内田利雄騎手が、もうひとつお得いの、歌でファンサービスです。詳しくは、
地全協HPにて

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November 18, 2005

戦略会議WG

 私が参加させて頂いている、ホッカイドウ競馬戦略会議のワーキンググループ会議が18日、札幌で行われました。この会議は、以前にもこの場で紹介したかと思いますが、来年以降、ホッカイドウ競馬をどのように運営していけば良いか、関係諸団体の中から実働部隊の人間を集めて、忌憚のない意見を聞こうというものであるが、これで4回目を終えて、一応の区切りを得ました。
 出された意見の中には、もう企画として十分なものもあります。おそらくそれをすることで、ホッカイドウ競馬は、かなり良くなると思われるものもありますが、まだ企画の段階であり、決定し来年度に実行されるまでには、通らなくてはならない道があることでしょうから、ここで発表できる段階になるまでは、伏せさせて頂きます。
 一応、区切りがついたといえ、今後の戦略会議や競馬事務所、道議会、で私たちの意見がどのように進展するかは、都度報告していただけるということなので、その段階でここで紹介させていただきます。

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November 17, 2005

南関東における交流騎乗

 地全協のホームページによりますと、来年から南関東4場で行われる重賞競走には、他地区の騎手が騎乗できるという新たな規定を発表した。ただ、これには但し書きがあり、指定交流重賞や地方交流重賞がある日は、制限がされている。また、2500勝以上している騎手に関しては、短期の常駐を認めるようだ。
 詳しくは、地全協HPにて

 まあ、今までよりは良いわけですが、読み方によっては、交流重賞競走のある日に、出走する馬に乗らない同地区の騎手は乗れそうな表現だし、短期免許を一度とった騎手が交流競走には乗れなくなっちまいそうなあいまいな表現で、まあこれは私の勝手な心配で、だれもそうは読まないのでしょうが。(^_^;)

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November 16, 2005

50周年記念を祝う会

 静内で行われた、日本軽種馬協会の50周年記念を祝う会に出席してきました。日高館内の各地区から送迎の大型バスも出されており、私も門別からバスにのり静内にいきました。会場は、当初来場者数が少ないのでないかと心配され各地区の振興会に動員命令も発令されていたのですが、十分な人手で一杯という感じでした。あれ以上の人があの会場に集まれば、それはそれで問題だったかと思います。
 衆議院議長である河野洋平会長をはじめ、十勝支部長の鈴木宗男衆議院議員、橋本聖子参議院議員など馬にかかわりの深い方々が、壇上でお話をされ面白い一日でした。特に河野会長や鈴木議員は、きちんとポイントを掴んだ話をされ、忙しい合間を縫って馬のことを勉強されているなと関心したしだいです。
 まあ、このような祝賀会に1000万かけるなら、もっと産地のためとなるなることをという声もなくは無かったですが、こんなときだからこそ、みなが集まり酒でも交わしながらいろんな話をすることは、河野会長が言われていた通り、明日に向かってゆくのに必要なひと時であったのかとも思いました。

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November 15, 2005

日本に帰国

 15日朝、無事に成田空港に到着しました。席取りがうまくいって、777の3列独占で、横になってこれたので飛行時間のほとんどを寝て来れました。しかし成田に到着後も眠いのはいかに?成田では千歳へのトランジットが3時間もあるため、これまた待合室の椅子で睡眠。いくら寝ても寝れます。
 成田からは50人乗りのジェット機、この飛行機は私は大好きです。お金持ちになったら一度個人的にチャーターして海外などに飛んでみたいです。夢の夢ですね。
 千歳についてから、自分で車を運転して日高へ帰る途中、ラーメン屋によってカレーラーメンを食べました。うーん、シンガポールは確かに食事の美味しいところですが、食べ物のに関しては。やっぱ日本が一番良いですね。(^_^;)

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November 14, 2005

厩舎見学そして帰路

 この旅行ではじめて早起きして、調教風景と高岡厩舎にお邪魔するためにふたたび競馬場へ。7月に運んだ2歳もそれなりに順調に進んでいるようでした。今回は、東京から総勢5名のスターレーシング会員と今後会員になっていただけるであろう(^_^;)方々もご一緒して総勢9名での見学会となりました。
 相変わらず、高岡厩舎は明るい雰囲気で、サイス(厩務員)やAPP(所属見習騎手)と先生とのやり取りは、笑えました。しかし、ちゃんとポイントでは真剣に仕事されていることは、付け加えておきます。シンガポールの競馬場では、完全に警備が行き届いていて、前もって入場の許可を申請しなくてはなりません、そして入場の際にはパスポートと引き換えにICカードを頂き、それによってゲートを出入りします。
 調教風景というか、調教されている馬をみていて、4年前に高岡先生と初めて来た際よりも、見る馬、見る馬が数段レベルが上がっているような気がしました。とくに体系は、トモの立派に発達したパワータイプの馬ばかりで、なにやら日本の馬とは全然違うなという気が以前にもまして強く受けたです。安い馬の価格帯でのオセアニアとの生産地としての戦いは、かなりビハインドであることを、今もって強く受けました。今後の展開も考えなくてはならないかも知れません。
 このあと、今夜深夜発の便で日本に帰る予定です。明日からは、また日本で頑張らなくちゃ。!(^^)!

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November 13, 2005

シンガポールゴールドカップG1

 シンガポール3日目、今日はゴールドカップG1が開催される。高岡厩舎ダイヤモンドダストが出走ということで、気合を入れて1レース前から競馬場へ。私はJRAの産地留学生2名とご一緒させていただいたおかげで、招待席に、隣には、マレーシアのお偉いさん?や中国のジョッキークラブの会長などが座っており、名刺交換などをするが、どうも中国系の方の英語は分からん。というか、私の場合は英語が分からんのだが(^_^;)
 昨日よりも格式の高そうな部屋に座っていたら、なんとシンガポールの大統領がみえてすぐ近くのテーブルに座った。俺たちってもしかしてVIP?、昼食やハイティーを美味しく頂き、お酒も飲み放題、いやーほんと至れり尽くせりでした。
 昼間の開催とあって、高岡厩舎の馬が出走の際にはパドックにおりていたんですが、いやー暑い暑い、私の場合はそれでなくても汗かきですが、まるでサウナに入っているような状態になりました。おかげでアルコールはすぐに吹き飛びます。
 肝心のダイヤモンドダストの競馬の方は、残念ながら馬群の中という結果でしたが、高岡厩舎にとっても私にとっても今後の肥しとなってくれることは間違いありません。
 馬の方も、無事のようですから、来年はという思いです。
結果等は、スターレーシングHP

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November 12, 2005

シンガポール2日目

 夜便だったので午前中はゆっくりホテルで過ごしました。昼からシンガポール競馬場に、ここは本当に綺麗な競馬場です。今回一緒に旅行しているJRA研修生の手配で招待席に通していただき、食事つき飲み物(アルコール)付の食事をとりながらの競馬観戦です。この招待席はもう何度も着てるのですが、こんな席は日本の競馬にも有るべきだといつも思います。とくに地方競馬は、これからスポンサーや招待客を招き広告活動をしていくことも必要と思いますので、ぜひ真似て頂きたい。
 明日のG1に備えて、今日は職員も気合が入り、私たちのホストをしてくれていました。
えっ、馬券?もちろん日本にいるのと同じで、主催者に大変貢献しております。(^_^;)明日頑張ります。

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November 11, 2005

シンガポールに到着

 私事ですが、11日夕刻に成田から飛び立ち、いまシンガポールのホテルにチェックインしたところです。最近はどこもブロードバンドに対応してくれて便利になりました。ややこしい設定しなくて済みますもんね。ただ、日本では無料のところが多くなっているのに、こちらは料金をチャージされるようです。さすが、ペイアンドペイ(某星国調教師の弁)の国ですね。
 今回の目的は、日曜日に行われるゴールドカップに出走する日本産馬ダイヤモンドダストの応援ですが、明日から2日間競馬を楽しみたいと思います。

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November 10, 2005

ホッカイドウ競馬最終日

 今年のホッカイドウ競馬最終日に行って参りました。昨日の書き込みしたとおり、9Rでは賞状と副賞をプレゼンターとして優勝馬関係者に渡しました。最後にシャンパンサービスをしたわけですが、どうも表彰式の後で大勢の方に見守られての乾杯は、杓子行基な雰囲気になりましたが、お味の方はばっちりでした。(^_^;)
 運良く、斉藤Jが勝利騎手とういことで、オーストラリア遠征のことを少し話することができました。結果にこだわらず、経験を積むためと思って頑張ってきて欲しいですね。
 最終Rの道営記念では、仲の良い調教師が勝利し嬉しい結果となりました。シャンパンのお味はいかがだったか、今度聞いてみたいと思います。
 さて、全日程を終えて、売上げは目標には遠く及ばないものの、去年を上回ることができたようで、3年連続の前年度売上げアップは現状の地方競馬特にJRAも売上げを下げている北海道としては立派ではないでしょうか。
 この結果を踏まえて、知事も来年の存続は前向きに考えていると日刊スポーツが報じております。そして来年なれば、私も参加している経営戦略会議WGが提案していることが少しでも実行されれば、とても楽しみですよ。

 日刊スポーツHPより

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November 09, 2005

明日は門別最終日

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 明日10日は、門別競馬場で今年のホッカイドウ競馬最終日となり、道営記念をはじめ、各種イベントが行われます。その中で、9Rには、門別軽種馬生産振興会特別が行われます。不肖、私が勝ち馬関係者を表彰させていただき、副賞として現金を関係者に贈呈します。また、このレースに門別産馬(ミホノコトブキのみですが)が優勝した場合はさらにボーナスとして馬主と生産者に賞金を贈呈します。ミホノコトブキ頑張れ!!
 また、このレースではホッカイドウ競馬では初であろう、優勝馬関係者に対してシャンパンサービスを行います。やはり馬が勝った時にはシャンパンですよね。さらに、このシャンパンですが、最終レースの道営記念の表彰式後にも優勝馬関係者にうちの振興会から振舞わせていただく予定でおりますので、競馬場にお越しの方は、乾杯の際に拍手をしていただければ嬉しい限りです。
 11月に入っても、暖かな日が続いていていましたが、いきなり昨夜の嵐の後の寒波で今日はすっかり初冬という感じですが、せめて明日は良い天気の一日となって欲しいところです。

写真はシャンパンのシンガポール競馬でのイメージ画像です。

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November 08, 2005

兵庫県競馬で三連勝馬券導入

 地全協のHPによりますと、園田競馬・姫路競馬において、平成18年2月下旬より新賭式(三連単、三連複)を導入することが兵庫県競馬組合より発表されたと報じられております。
 ここのところの、D-netへの加入、CS衛星放送やインターネットによる実況中継の導入に続く、改革であります。確かに遅しの感はありますが、無いよりは有ったほうが良いものばかり、ここまでは他地区の運営に追いつくのが精一杯かもしれませんが、今後は新たに兵庫だからできるような新しい企画もお願いしますね。(^_^;)

 地全協HP
園田・姫路競馬公式HP

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November 07, 2005

ナリタトップロード死亡

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 各新聞など報道によりますと、1999年の菊花賞馬ナリタトップロードが7日未明に心不全のために死亡したそうだ。
 ナリタトップロードというと、皐月賞もダービーも苦杯を舐めたがファンが多く三冠最後の菊花賞を制覇した後も、どうも脇役という感じが強い馬であった。しかし何か私をはじめ、そこの魅力を感じるファンも多かったのではないだろうか?
 また、生産が門別であり、生産者が門別町振興会会長ということで、当時青年部だった自分が会長には大変ご馳走になったことを思い出す。
 さらに言うと、私がその振興会長を受けた年に、生産育成馬のナムラサンクスが同じ渡辺騎手で重賞を勝てたことは、なにやら縁起というか運命みたいなものをすくならず、感じたものだった。
 いずれにせよ、ナリタトップロードのご冥福をお祈りいたします。合掌。

写真は日刊スポーツHPより、

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November 06, 2005

福山よりの通達

 先ごろ福山競馬より、封書が届いた、中身は、平成17年度第一四半期、第二四半期は黒字になった。よって第11回開催より第19回開催に限り本賞金・出走奨励金を増額する。ということで、A1クラスでは50万→70万で他にもB1クラスまでは20万円アップ、それ以下も3割以上のアップのように伺える。出走手当も1万円アップということでかなり復元された感がある。
 また、気になるサラブレッド競走については、1着賞金25万円ということでアラブだとC1程度の賞金からはじまるようだ。さらに導入されるサラブレッドの条件であるが、当面3月一杯までは、現2.3歳に限られれ収得賞金は300万円以下ということである。
 新馬については来年の4月以降ということのようです。まあ、馬場の形態や競馬の流れなどから、向くタイプの馬が限られるでしょうが、認定レースや交流競走が行われれば、新たな展開が生まれることでしょう。
 福山からアラブの競馬が近い将来なくなるは、寂しい限りですが、競馬場が無くなるのはもっと寂しいですので、サラブレッド導入がうまく行き、競馬の活性に繋がることを願ってやみません。

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November 05, 2005

JBCの余波

 3日に名古屋競馬場で行われたJBCクラシック。地上波TVの放送枠内にレースが納まらなかった事は、先に書いたとおりです。それは、ナイキディアライトが枠入りを拒み、ゲート前で座り込みをしてしまい、馬体検査が行われ、すでにゲート入りしていた全馬をゲートから一度出してのやり直しが行われ時間がかかった訳だが、その際に座り込んだ馬を長靴を履いた係員が蹴飛ばして立たせようとしていたことに、ある種の波紋が起きているようだ。名古屋競馬場からはHPなどでお詫びということでコメントが発表されている。
 確かに、地方競馬の祭典、全国中継の注目の中、馬を蹴飛ばすという態度はあるまじき行動という事に捕らえられるかもしれない。私たち馬に携わる人間からすると、座り込む前の対処の仕方に問題があったように思う。地元馬であればゲートの癖なども係員が覚えているから、対処の仕方も違ったのだろうが、他地区からの参戦馬、それもゲートを嫌がるのは初めてというケースでは対処に戸惑うのも仕方ないのかもしれない。交流競走ゆえの不手際であったかもしれないし、ある種、穴人気の地方在籍馬、除外はなるだけしたくなかったのであろう。もっと早くに目隠ししていれば、人の手を後に回して押していれば。まあ、外でみている人間は、何とでも言えるという域を超えないのだが。
 テレビを見ていて、こりゃ外枠発走だなと思ってみると、ゲートがフルゲートの12枠しか無いタイプで、外枠にもって行きたくても行きようが無いじゃんとは思った。
 ただ、馬に携わる現場からすると、例えば枠の中で危険な座り方をした際、あるいは私たち牧場などでも馬がその場に座り込んだり横たわっていると危険と思われ緊急を要する際などは、手で叩くだけでは効果が無い際など、蹴飛ばしてでも馬を起こそうとすることは、無きにしもないことである。ただ、これは馬を思ってこそのことである。私も腰フラになり、そのまま寝ていては、二度と起き上がれなくなってしまうであろう馬を胸にこみ上げるものを感じながら蹴って起こしたことがある。
 まあ、ゲート裏のあそこで、ナイキディアライトを蹴飛ばした親父、失礼、係員も同じ気持ちだったかどうかは、量りかねないことではあるが・・・

名古屋競馬HPのお詫び

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November 04, 2005

振興会長会議

 4日午後、静内の北海道市場内会議室で表題の会議が行われた。この会議は日高軽種馬組合の全理事と各町の振興会長が集って行われる会議なのですが、来年より、えりも町振興会が会員数の減少により単独での活動が難しい状況ということで様似町振興会に吸収され、それに伴う、組合役員の定数訂正案の処理の仕方。また、組合の来年度予算の中から振興会に給付されていた額を大幅に削減したい旨の提案。また16日に行われる日本軽種馬協会の50周年記念祝賀会の出席申込み状況、さらには、北海道市場の次年度に向けて広く振興会レベルから意見や要望を聞く場を設けたい旨の議案が諮られた。
 特に一番目の議題は、この生産地不況の中、競走馬の生産を辞める方が、かなり出ている状況で、今後も振興会の合併という話は、町村合併にも伴い、出てくるであろう事が予想される。ちなみに、わが門別町の振興会の会員数(生産者数)は、数年前は300名以上だったものが、昨年では253名、来年はさらに50名ぐらいの脱会が予想される。
 日高からは、どんどん、競走馬生産者が減っている実情が数字で示され改めて意識させられる。

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November 03, 2005

JBCを終えて

 本日のJBC、初の関西地区(名古屋は関西か?)での開催という触込みで「日本一は名古屋で決まる」というコピーも私的には気に入っていた。ただ、夏からの各地区のステップレースを明確にして、この日のために宣伝というか盛り上げを精一杯企画したのは、理解するのだが、やはり圧倒的にJRAのG1に比べるとマスコミでの取り上げられ方が少なかったかな。
 フサイチネットがスポンサーについてくれたのも、むしろ大井の方が面白そうな企画があり、名古屋では何をされてたのか分からん状態も気になった。
 一方、映像という面では、インターネットによる実況放送のほかにも、スカパーでの全国放送、そして地上波もかなりの放送局が放送しており、ほぼ全国で見ることができたのではないかと思う。はたしてこの効果が上がったかどうかは、売り上げの発表を待ちたい。
 ただ、最悪だったのは、クラシックの地上波放送が、スタートが遅れたために1週目の直線で放送打切りという、事態になったことは、私などのようにスカパーに切り替えれる人間はまだしも、地上波だけが頼りの人が馬券を電話投票で買っていたら、巨人戦が中途で終わるなんぞは問題にならない不快感、いやおそらくかなりの怒りが残る状態になったであろうから、まったくもってトホホであった。

以下競馬ニフティ(Keiba@nifty)より
JBCクラシック、タイムパラドックスが差し切る
JBCクラシック全着順、払戻金
JBCスプリント、ブルーコンコルド圧勝
JBCスプリント全着順、払戻金

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November 02, 2005

笠松で組合馬主募集

 笠松競馬では、このほど主催者が音頭をとり、新規の組合馬主の募集を開始した。組合馬主制度は通常、3人以上10人以下で組合を作り地全協に馬主登録をするものであるが、なかなかその振興が進んでないのが現状である。今回の笠松の企画は、主催者が窓口となり取りまとめや申請などをするものと見られ、一般の私的な組合とは一線をおく格好となる。それでも、まだ組合員になるには300万円以上の所得証明や手続きに長い時間が
必要となる。本当のところを言えば、地方競馬の共有馬主などは、所得などに関係なく、犯罪暦や禁治産者でなければ登録費用を払えば簡単になれるような仕組みを作ったほうが良いのではと思う。既存の馬主を甲種としたら乙種免許があっても良いと思うのだが、それにより20名までの共有ができるわけだから。地方競馬馬の価格から行くと、十分クラブにクラブ馬主に匹敵する活動ができると思うのだが。

 笠松競馬HPによる組合馬主募集

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November 01, 2005

福山サラブレッド導入

 先にここで取り上げた、福山競馬のサラブレッド導入ですが、早くも公式告知がされた。それによると導入開始は11月1日、すなわち今日からで、とりあえずは、2歳3歳の獲得賞金300万以下に限定ということだ。まあ、これによりホッカイドウ競馬の2歳や3歳は冬の間の競馬をする選択肢が一つ増えたことになるし。来春以降の2歳や1歳の広島による低価格馬の購買に期待したい。

福山競馬HPによる告知

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