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April 24, 2006

JRAブリーズアップセール

Dsc00016
 24日中山競馬場でJRAのブリーズアップが開催された。去年に続き見てきた訳だが、結果は69頭が上場されて結局再上場などもあり1頭だけが未売却に終わるという売却率98.6%、売上げ総額10億円突破という、立派な成績を残してくれた。
 実際に現場で見てみて、去年のこの市場をこのブログで紹介した際に、日本一のピンフッカーの誕生と書いたが、2年目の今回の成績をみて、確実にこのピンフッカーは実力を上げていると言ってよいのではないかと感じた。
 まあ、JRAが厳選して購買した馬であるから、すでに市場で取引暦があるわけだから、すべて市場で売れた馬ということではあるが。ほぼ100%の売却率を見せるのには、それなりに裏づけがあった。もちろん中山競馬場という立地条件もあろう。ただ単に馬の質だけでなく、日本最高の調教施設、そして日本最高の科学された調教メニューをこなし、日本最高の管理下におかれて育成されたわけだし。その上、販売するにあたり、すべての馬の手術や病歴、調教課程と、四肢のレントゲン、喉の内視鏡による検査の報告も、以上の有無だけじゃなく、その程度を数値で知らしめるなど、おそらく現在考えられるすべてをしている。さらに、たとえ市場と言えども、北海道の一般市場ではエージェントなどが絡んでくるわけだが、ここでは馬主が自分で好きに安心して購買できるという雰囲気もあるようだ。
 ダイワパッションなども出て、競走成績も一般の市場取引馬よりも良いとう傾向があるようだし来年以降は、どんな事になるか・・・、もっと頭数を増やしてとか、関西でもやってくれなどという馬主の声もでているようで、唯一課題と思われた、興行(エンターテーメント)的欠点と購買者席の快適性の欠如も含めて来年以降も見届けたいと思いました。
(写真は去年うちでコンサイナーをしてJRAに売却され今回上場されたクラシャトル04)
JRA育成牧場のHP
 

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Comments

はじめまして。
 このセールにはかなりの欠場馬がいました。欠場馬を欠場させられるところが、この「日本最大のピンフッカー」の特別さではないでしょうか。他のセリ主催者、ピンフッカー、コンサイナーには無理ですよね。少し皮肉な見方でしょうか?

Posted by: hig | April 26, 2006 at 06:13 PM

書き込みありがとうございます。
そうですね、他の市場も欠場馬はありますが、その中身は
かなり違うかもしれません。バックがJRAという強みは、
ありますよね。

Posted by: あど | April 28, 2006 at 04:06 PM

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