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May 31, 2006

全地方競馬が楽天と提携

 31日、地全協のHP、また時事通信などによりますと北海道をはじめとする地方競馬12主催者と楽天が業務委託で合意したと発表した。とあります。先に南関東との業務提携が発表されている楽天ですが、他の全主催者と提携することにより、D-netでもできなかった、全地方競馬での統一された馬券販売が可能ということである。
 楽天によると、コンテンツも充実させて本年中の発売を開始したいということですが、具体的なことはこれからの様です。
 結局、あのライブドアが目指したことが、ソフトバンクも楽天も業界大手2社がどっぷりハマって事業として展開するということですね。まあ、お手並み拝見というところでしょうか。

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May 30, 2006

大山ヒルズでレセプション

 大山ヒルズという聞きなれない言葉、六本木ヒルズや表参道ヒルズに続き、新たな東京の名所かな?と思う人は、このブログを読まれる方には居ないかもしれませんね。この大山ヒルズとは、ヘブリーロマンスなど数々の馬主として知られる前田幸治氏が代表の(有)ノースヒルズマネジメントが、鳥取県伯耆町に建設していた104頭を収容できる育成トレーニングセンターで、この程、全面完成し29日に完成披露レセプションが行われたという。
 この施設、栗東トレセンから3時間ぐらいのところにあり、レセプションにはJRA高橋理事をはじめ、関係者が約1000人も参加したという。すでに今年のノースヒルズマネジメントのカレンダーには施設の一部が写された写真が公開されていたが、とても綺麗な施設で、販路や馬場などの中身も充実しているとのことである。
 最近になって、大手の馬主がJRAトレセン近郊に育成場やトレセンを建てる傾向があり、外厩制もどきとなっているが、馬主自身の馬の他に、一般の馬主の馬の預託もするというころで、北海道でトレセンを経営する身としては、先行きを考えなくてはならない時代だ。ってうちは、JRA用の馬がほとんどいない育成場でした。ちなみに昔から中間育成がメインですから。負け惜しみです(^_^;)

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May 29, 2006

バルクの優勝報告会

 地全協のHPよりますと、14日にシンガポールクランジ競馬場にてシンガポールエアラインインターナショナルカップ(国際G1)を優勝したコスモバルクの優勝報告会が6月1日に開催中の札幌競馬場で行われるということです。レースの合間の13時25分から行われ、高橋はるみ知事が岡田美佐子馬主へ花束を贈呈し、田部調教師・五十嵐騎手・岡田オーナーから報告がなされるということだ。また当日は優勝記念絵葉書が入場先着500名に配布されるということです。
 地全協HPの記事

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May 28, 2006

日本ダービー

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 第73回日本ダービーは、メイショウサムソンにその栄誉が与えられた。強かった。関係者の方には、お祝いを申し上げます。私も機会を得て、生れて初めて東京競馬場に足を運び生ダービーを満喫した。スタンドを埋め尽くす大勢の人人人。パドックやゴール前で仲間内にで小耳に挟む会話。みんな競馬が好き、そして馬が好き。日本の馬産の頂点を観にいき、今一度、こういう人達に我々は支えられているんだよな、という基本を思い知らされた。夜は十数年来の競馬仲間たちの集まりに参加、みんな昔は貧乏で安い居酒屋での集会も、いまやそれなりに立派な和食屋さん。でも話す中身は、以前と大差なく同じだよな。(^_^;)
 社台系じゃない生産者、種牡馬の優勝という話題もあるかもしれないが、それ以前に、明日からも真剣に馬産に取り組もうという気になれた。今回の遠征、自分のバックボーンを改めて認識できたことは収穫があった。
(写真は、人人人のダービーパドック)
 ダービーの記事 日刊スポーツHPより

ところで、東京競馬場、人のせいなのか、私の持つ携帯電話(FOMA)が、Iモードも含め、ほとんど繋がらなかったです。JRAのかた、回線数大量に増やすように、NTTさんと交渉してくださいね。

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May 27, 2006

夢駆ける馬

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「夢駆ける馬ドリーマー」というアメリカでの競馬を題材にした映画を観てきた。実話を基にしているというが、どの馬の事かはわからない。物語は単純明快、何の心配も要らずに最後まで見る事ができるが、その映像やリアリティは、シービスケットを超えてるなと思った。ただ、単純なストーリの中に、いつも馬で商売をしている私が忘れていたものを思い出させてくれるようなシーンや、アメリカの超有名種牡馬もチラッと出ており、日高の競馬業界の人達には鑑賞必須と言えるかもしれません。ぜひご覧を。
別に関係者の回し者ではありません。

「夢駆ける馬ドリーマー」公式HP

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May 26, 2006

昨日に続き

ちょっと手抜きですが、昨日に続き、7月4日に行われる八戸市場の上場馬が発表されております。こちらには、三浦牧場からもドラールフォンテンの2005(アジュディケーティングの牝馬)を上場する予定です。この馬、結構良いから八戸に連れて行ったら目立つかなと思ったら、結構同じ事を考えて八戸で上場する日高の生産者はいるんですね。(^_^;)

昨日に続き、馬市.COMより
八戸市場の上場馬一覧

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May 25, 2006

上場馬決定

トレーニングセールが終わり、ほっと一息というところですが、巷では、すでに7月のセレクトセールやセレクションセールの上場馬が発表になったようです。日高のコンサイナー業も休むところ無しというかんじでしょうかね。
セレクションセールの上場馬 
セレクトセールの上場馬

いずれも馬市.COMのHPより

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May 24, 2006

コスモバルクが帰国可

 出入国検疫のための血液検査で擬似陽性が出ていたコスモバルクの精密検査の結果が出て、晴れて陰性が証明されすぐに帰国できるとなったようです。関係者の皆さんはまずはほっと胸をなでおろしてるのではないでしょうか?。早速、道内ではテレビのニュースでもやっておりました。
 浦河のトレーニングセールで偶然に会った岡田総帥が高岡先生にシンガポールでお世話になったとお礼をされておりました。冗談でこのままシンガポールでという話題にもなっておりましたが、バルクは一生、北海道所属でという言葉が印象に残りました。
 ただ、シンガポールの賞金の良さにはビックリされていたようで、少しはシンガポールでの展開も考えてくれるかな?でもそうなると、スターレーシングが及ばない勢いで進出してくるでしょうから、こちらにもう少し体力が付くまで待ってもらわないと、なんて心配も現実味が出てくるほど、シンガポールが日高で話題になってくれることは、嬉しい限りです。
 ニッカンスポーツHP記事

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May 23, 2006

ひだかトレーニングセール

 昨日に続き、浦河BTCでのひだか東農協主催のトレーニングセール。お客が昨日の札幌から流れて来ることを想定して、公開調教は10時からのスタートで組まれていた。こちらはBTC内のJRA日高育成場内の施設を利用してのセリ開催だが。朝からあいにくの雨。馬場にはスタンドが無いために仮設のスタンドを立てての公開調教だが、急遽天井をつけてなんとか雨をよけれるようにはしていたが、半分以上のお客さんは、一杯でそのスタンドに入ることができずに立ち見状態。それもカッパや傘をさしての観戦だけに、寒さが身にしみる。
 セリは屋内馬場を使用してのものなので、雨の心配は無いが、北海道人でも寒くてストーブが欲しかったぐらいだから、シンガポールから来た人はぶるっていた。まあ、彼らにしてみれば、これも異国情緒かもしれない。(^_^;) 
 セリの結果は、111頭上場で62%が売却。平均価格帯は750万円ということで売却率は良かったが、値段は下がったという結果。とりあえずは、合格ではないでしょうかね。
 わが陣営としても、5頭の馬も落とすことができました。昨日よりも良いものがリーズナブルな値段で買えたかなという感じで、満足のいくものでした。
 ただ、昨日も今日もですが、セリの方式が昔のものに戻ったんで、お代がつくまでに時間がかかったり、主取り馬の再上場が多数でるという、こちらは昔に後退してしまった感があります。シンガポールから来た人が、セリのシステムが理解できずに購買できないで居た人がいただけに、こちらも世界スタンダードに近づけていく必要があるのではないでしょうか?
 セリ結果 ひだか東農協HP

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May 22, 2006

HBAトレーニングセール

 札幌競馬場でのHBAトレーニングセール。今回はプレミアが休止のため名簿上は200頭を超える。ただ欠場がいて171頭の上場となったようだ。上場申込締切後もかなりの上場申込依頼が有ったそうで、浦河や千葉のように追加名簿で出してくれという依頼を、すべて断ったという話もでいるぐらいで、2歳のトレーニング市場の重要性は増すばかりだ。
 結果、育成場の立場としては大失敗。購買者側の立場としては、ギリギリ及第点というところか。とりあえず、陣営としては、セリで4頭、下で1頭を確保。
 セリ自体の結果は52%の売却率で総額が5億円を突破。こちらもギリギリ合格という感じでしょうか。ただセリの運営の部分では、公開調教のモニターが見づらかったり、システムがお粗末だったり。セリ馬が寒くてお客が逃げたりで課題は多々見えました。まあ初めての札幌競馬場ということを加味しても、もし雨が降ってたらどうするんだろうと、心配せずにはいれないでした。
 来年以降の改善に期待しましょう。
セリ結果、日高軽種馬組合HP
 

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May 21, 2006

札幌競馬場2日目

 21日、札幌競馬場2日目。Jヴィレッジでは日本代表の合宿が大変盛り上がっているようですが、こちらは札幌競馬場に日高中の牧場が集まっての合宿状態。この時期にしか顔を会わせない人もおり、これはこれで楽しみがある。今回の私は、上場者の立場と購買者の立場、早朝の調教から馬場入り口に陣取り、出入りする馬を見る。その後、休憩し昼からはJBBAの方々と厩舎を歩き他頭数の馬の馬体チェック。あとは明日の公開調教にて動きをチェックして最終的な購買馬を決定する段取り。まあセリですから買えるかどうかは時の運もありますが。
 夜、オーナー達と食事。その後、高岡先生を交えてミーティングし、明日に備えて早めにホテルへ戻る。さて明日は、どうなりますかね。

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May 20, 2006

札幌競馬場入厩

 22日に札幌競馬場で行われる北海道市場の2歳トレーニングセールのために、うちからの上場馬も札幌競馬場に20日午後入厩した。去年までの札幌競馬場で行われるプレミアセールと違い今回は、まったく主催者の立場から離れてのものだけに、少しは気が楽ではある。むしろ今回の主催者であるHBAの人達にアドバイスなんかしちゃったりして、少し生意気な俺かな?(^_^;)
 まあ、誰がやろうと無事に終わり、そして少しでも多くの馬が売れることを願うばかり。今回の私は上場者としてもだが、購買する側の立場に立ってもセリをみるわけで、明日からのハードワークに備えて早いとこ寝るに限るよな。ウン。

HBAホームページ

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May 19, 2006

笠松で2日続けての高配当

Title
18日、笠松競馬場で行われた8Rで最低人気ブライトパステルが優勝、2着に3番人気ゼンノアバンサ、3着に9番人気エイシンテアトルが入選し、3連単の配当が同競馬史上最高となる394万3660円を記録したとの事です。これまでの最高配当は、前日の17日3Rで記録された295万5250円で、なんと2日連続の配当レコード更新となった。 笠松も盛り上がってますね。
笠松競馬HP

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May 18, 2006

TCK バンバと提携

地全協のHPによりますと、TCKこと大井競馬は、今週の21日からトゥインクルレースの開催中にバンバ競馬の場外発売をする「日曜BANBA」を実施すると発表されている。年間で10日の発売だが、日本で唯一のバンバ競馬を東京でも馬券が買える様にするわけだ。
これに伴い、今週の21.22日BANBA祭りが開催されPRされるとのことだ。東京の方、BANABAで暑い夏を乗り切りましょう。p(^_^)q
地全協HP

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May 17, 2006

バルクピンチ

 各報道によると、SAICを見事優勝したコスモバルクが検疫検査で引っかかり、足止めをくっているという報道がされております。引っかかっているのは、馬ピロプラズマで検査の精度を上げるために結構、陽性の疑いが出る検査らしく、より精密な検査をするために検体がイギリスへ運ばれているとの事で、24日は結果が出るとのことだ。おそらく検査の方は無事に通過してくれるものと思うけど、ここで出国が遅れる事で今後のローテーションが大きく狂ってしまうだろうから、陣営にとっては、なんとか速やかに日本に帰れることを願うばかりだろう。
 ニッカンスポーツHPの記事

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May 16, 2006

道営にもう一頭の怪物デビュー

 16日のホッカイドウ競馬、札幌第7Rのフレッシュチャレンジ競走においてゴールデンジュビリーが圧勝した。内容は、以前に紹介したインパーフェクトに一歩も負けぬ、むしろそれ以上かもしれない。馬主生産者ともにユートピア牧場だ。この馬、今回のシンガポール滞在中にも高岡調教師と話題になっていて「角さん(角川調教師)とこのホワイトマズル。あれ能検のビデオみたけど良いよな。ああいうのがシンガポールにも向くんだ。デビューまえだから馬主に言って持ってくるように頼みたいぐらいだよ。」という高岡調教師。「でもそんな動くんなら角川先生が離さないでしょ?」という私に。「そうなんだよな、角さんに今年は是で行こうと思ってるんだから俺の身になってくれと言われた」っていう高岡師。すでにオファーしてたんかい(^_^;)
 帰って来てすぐにこの結果だから、角川先生も高岡先生のオファーにビビッテ、すぐに卸したわけでも無いでしょうがね。この勝ち方で、早期のシンガポール移籍はなくなりましたね。北海道に残ってインパーフェクトと対決してJRAに挑戦してもらわないといけないですもんね。
 地全協HPの結果

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May 15, 2006

一夜明けて

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 エアラインカップから一夜あけて、まだ興奮冷めやらぬというか、悔しさも冷めやらぬ中、今回シンガポールに来たもう一つの仕事を終わらし、午後からクランジの競馬場へ。2着に入った、ブリッジ厩舎と高岡厩舎を訪問する。開催中のスタンドは、エアコン。パドックでは扇風機があるからまだそれ程でもないが、日中の厩舎地区は流石に暑いです。一緒に歩いた現地の人たちは涼しい顔をしている中、私だけサウナにでも入ってるような汗だく状態でした。(^_^;)
 ただ、どの厩舎も一年で一番大きなイベントが終わったばかりですが、すでに通常の仕事に戻っており、馬の仕事をこなしておりました。
 夜に、オーナーご夫妻と高岡調教ご夫妻とディナーをとり、チャンギ国際空港へ向け帰りました。
(写真はSIACのパドックでダイヤモンドダスト騎乗前のゼジョン騎手と)

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May 14, 2006

バルクが優勝!!

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14日夜、シンガポールのクランジ競馬場で行われた、国際G1レースのシンガポールエアラインICは、やや重の馬場状態で行われた。日本から参戦のコスモバルクは、道中2番手を追走、最後の直線で先頭に立つとそのまま押し切った。いやー、そりゃその後は大騒ぎ。写真はレース直後にインタビューを受ける五十嵐冬樹騎手と表彰式を終えて記念撮影をする関係者。
わが、陣営のダイヤモンドダストは、5着という結果。結果には大満足、しかしコスモバルクの勝利にいつの日かは、わが陣営があの場に立ってやるぞという決意を強くしました。
コスモバルク関係者には、おめでとうございました。馬主は1億以上の賞金、調教師、騎手ともに1千万以上の賞金ということにも注目いただき、来年以降も日本の方がシンガポール競馬に注目してくれることを願います。

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May 13, 2006

バルクは1番枠

 14日シンガポール、クランジ競馬場で行われる、シンガポールエアラインインターナショナルカップ国際G1に出走するコスモバルクの枠順が1番枠であると地全協のHPに掲載されました。
 バルク陣営にとっては、満足できる枠順ではないでしょうか。わが陣営のダイヤモンドダストは11番枠、うーん、まあ枠順はそう影響ないだろうか良しでしょう。というわけで今からシンガポールに行って参ります。どんな競馬になるか楽しみ楽しみ。
 成田空港ラウンジにて

地全協HP
スターレーシングネット

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May 12, 2006

2歳トレーニングセール説明会

 12日午後、静内の北海道市場で22日に行われる2歳トレーニングセールの説明会が行われた。HBAが札幌競馬場で市場を行うのは初めてなのに加え、上場頭数が申込み段階で200頭を超えたということでバタバタしている感じが説明会にも現れていた。最初は防疫の観点から、馬パラチフスを急遽全馬が検査することになったり、ここへ来てJRAのブリーズアップセールに影響され、前脚のみだが膝と球節、種子骨のレントゲンを撮影することになり、それにひだか東農協のひだかトレーニングセールも追従することになったから、もう日高中の獣医が大騒ぎという感じになっている。まあ、馬を売るという姿勢からは、販売者が自らでもやるべきことかもしれないが、申込み段階では何もなかったことが、ここへ来てドンドン追加されているので、こりゃ今後も何かあるかもな、というのが私の感想です。まあ、主催者も大変でしょうが上場者も大変です。頑張りましょうや。

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May 11, 2006

南関でマルチ、フォーメーション

 地全協のHPによりますと、南関東での馬券発売で待たれていた、マルチやフォーメーションでの馬券販売が6月25日からの大井競馬から開始されると発表されております。

地全協HP

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May 10, 2006

ホッカイドウ競馬で期待の新馬デビュー

 能力検定の時点から話題になっていた2歳馬「インパーフェクト」が10日の札幌競馬場8R1700m新馬戦を大差で快勝し大物振りを見せ付けた。
 レース結果地全協HP
 インパーフェクトは、青森産のナリタトップロード産駒で馬主は岡田美佐子さん、調教師は田部和則師、ということでコスモバルクを彷彿させるコンビで今後の活躍に期待だ。
ホッカイドウ競馬HPから

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May 09, 2006

北海道は涼しくて

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 8日のうちに羽田空港まで帰って、空港内のホテルに宿泊、朝一番で千歳へ戻って来た。30度あった宮崎から、日中でも10度ほどの日高、なんか体もぐったりという感じ。午後からの1才2才のワクチン接種に備えて名簿の整備など。今週末は、いよいよSIACにダイヤモンドダストが出走ということで、応援に行く事にしている。また30度以上の世界だよね。飛行機と気温差は、体にきついが、国際G1競走のパドックに入るという、私の目標がシンガポールで達成できるとは・・、長いようで短かったこの4年。しかし通過点、今回は勝ち負けまでは行かないでしょうが、今後は勝負になる馬を持って行き、そして香港や日本へ遠征するという大目標に向けて頑張るのみ。
 コスモバルクなどSIAC出走馬の火曜日時点での調教状況などがターフクラブのHPに掲載されています。ぜひご覧下さい。(写真はシンガポールでのコスモバルク、STCHPより)
ホッカイドウ競馬HPのコスモバルク特集HP
ターフクラブHP

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May 08, 2006

九州トレーニングセール

8日、九州宮崎のJRA育成牧場にて、2歳トレーニングセールが行われた。昨日のリハーサル時の30度とは違い曇天で過ごし易い安い一日だったのは、私にとっては何よりだった。朝10時かの調教閲覧と午後1時半のセリに33頭の上場があった。うち、20頭が売却され売却率は60パーセントをクリアしており、韓国の馬主会がそれほど買わなかった割には、盛況のうちに終えたかなと思う。ただうちからの上場馬は、急仕上げによる調教不足と北海道からの移動により馬体減のなかで、6頭中1頭の売却に止まり、失敗に終わったといえる。今回やってみて、もし来年があるならいろいろ方法を変えてチャレンジしてみたい課題は沢山みつかり、収穫のある市場ではあったと言える。

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May 07, 2006

宮崎は暑いです

 昨夜のうちに東京に泊まり、朝一番の飛行機で宮崎入り、JRA宮崎育成場で8日に行われる馬のリハーサルに立ち会う。うちから行った馬は、乗り込み量ももう少し欲しいところで、万全では送り込めなかったのだが、流石に1日に北海道から九州鹿児島まで、そして本日午前中に宮崎までという輸送はかなり応えたようだ。みなげっそり脾腹が巻いて、トモの肉も落ち加減で、あと2週間ぐらい欲しい感じだ。
 特に、今日は日中は30度を超えたようで今年一番の暑さのようで、日高とは20度ぐらい違うから、輸送と暑さのダブルパンチをくらったのかも知れない。
 やはり、現役バリバリの馬の輸送と、いまの2歳の輸送は影響具合がかなり違うなと感じた。はたして明日の本番はどうなることやら。

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May 06, 2006

赤レンガ記念はジンクライシス

 5日、札幌競馬場で今期ホッカイドウ競馬初の古馬重賞競走、赤レンガ記念が行われた。注目はJRAから移籍してきたジンクライシスとタイギャラント。どちらもダート中心にオープンを走っていた馬で、特に前者は札幌エルムSG3での2着という成績が光る。まあここ最近は、目立った成績を残せずのホッカイドウ競馬への移籍だったわけだ。結果は58kgを背負ったもののジンクリライシスが最後粘るタイギャラントを振り切り優勝。副賞のワイルドラッシュの来年の種付権利も獲得した。3着には、バンケーティングが離されての入線。うーん、この辺の馬とホッカイドウ競馬のオープン馬との実力差をあからさまに見せられた感がある。ホッカイドウ競馬の砦としては、バンブーボカとの今後の対戦が楽しみなところだ。

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May 05, 2006

ポニーレース

 門別の開幕ダッシュを計画以上の売上げで無事に終えて、いざ札幌競馬場での開催に突入しているホッカイドウ競馬。ゴールデンウィークということもあって、かなりに入場者があるようです。そんな中、5日のお昼休みを利用して浦河のポニー乗馬少年団がポニーレースを本馬場で披露した。様子は、CS放送でも実況され立派な競馬が催された。日高の人たちが率先して馬との関わりを競馬場でアピールするこの企画は、大変すばらしいですよね。今回は去年に続き2回目ということだそうだが、ぜひ来年以降も続けていただきたいです。
 子供たちだけじゃなく、大人たちも何か競馬場でお祭りをするようなことも今後考えて行くべきかもしれないですね。

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May 04, 2006

新規開店 ラーメン店

世の中はゴールデンウィーク真っ只中。日高路を行きかう車もいつもよりも多いし、札幌などの地元以外のナンバーが多い。そんな国道235線の富川の街から静内方面に走っていると、日高ケンタッキーファームへ曲がる交差点付近に新しくラーメン屋「美奈丸」がオープンした。オープンは4月27日頃だったようだが、富川あたりでお店が新規オープンなんてめったに無いから、かなり混雑していたので、少し落ちついたあたりに一度行ってみた。オーナーが運送業の方らしく、店の隣にど派手なデコトラがおいてある。ラーメンよりもこのデコトラをバックに写真を取る人たちも多い。肝心のお味の方ですが、まあ人それぞれ好みがあるでしょうから、実際にお食べになって確かめてみてください。因みにお店のお勧めは白味噌ラーメンです。

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May 03, 2006

ユートピアが英国へ売却

今年のドバイでゴドルフィンマイルを制覇したユートピアがゴドルフィンにトレードされた事が各紙で報道されている。日本のG1馬といってもダート馬、それも2歳時の川崎全日本2歳優駿、3歳時の岩手ダービーGPがタイトルだよね。これって凄いことですよ。ドバイで勝つまではここ最近は、ダート路線でも一歩足らずの感じだったから、その馬が4億以上で現役としてトレードできたことは、今後の日本の生産界に一光を放ったかもしれないと感じれます。統一グレードダート路線を勝っても種牡馬としての価値がそんなに高くならない日本にとって、ユートピアが今後活躍してくれれば、海外馬主からオファーが続々と押し寄せてくるなんてことも夢じゃないかも。いや私は、ここで少しだけ日本競馬会も海外馬主に門戸を開けるときが来たと感じました。一変に全部じゃなくても、日本流に徐々にで良いじゃないですか、そうすることで日本の馬主会も競馬だけで採算を考える時代から、生産というサイクルを含めたホースビジネスへと発展する可能性が大きいと思います。第2第3のユートピアを探して入ってくる資本を拒む必要は無いのではないでしょうか?そしたら日本人馬主の考え方も徐々に変わって行く事でしょう。

ニッカンスポーツHP

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May 02, 2006

ビデオ撮り

22日に札幌競馬場で行われる北海道市場2歳トレーニングセールに続いて、23日に浦河のBTCで行われる、ひだかトレーニングセールのビデオ撮りが2日に行われた。富川からだと馬運車で2時間、まだまだ調教が進んでいないうちの馬たちにとって先日の輸送と今回の輸送は、かなり応える試練だったかもしれない。まあ、調教自体はそれほど過酷なものではないから、大丈夫だが輸送というものは慣れない馬にとって結構大変みたいだ。
思えばホッカイドウ競馬は明日から札幌開催、2歳新馬戦も行われるわけで、富川から札幌競馬場までは高速道路だから少しは楽かもしれないが、ホッカイドウ競馬の馬たちは、この時期に輸送競馬をしてきちんとこなす。凄いことだよね。しみじみと感じる今日この頃です。

馬市.COMのリハーサル時計一覧

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May 01, 2006

SAIC出走馬

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 コスモバルクが出走する国際G1競走、シンガポールエアラインインターナショナルカップの最終出走予定馬が27日に発表された。もちろん既に遠征を表明しているコスモバルクも入っているが、ここにもう一頭の日本産馬がリストアップされた。それはシンガポール所属高岡厩舎のダイヤモンドダスト(父ライブリーワン)である。この馬は2003年のトレーニングセールで主取りになった馬を高岡調教師が発掘し購買したもので、21戦5勝、この2月にコミッティプライズ国内G3を優勝している。他に国内Gレースで2着2回、3着1回、4着3回の入着暦があります。
 前走は集中力を増すために初めてブリンカーを着用してきましたが、果たして高岡先生が本番ではどうするか、興味があるところです。
 シンガポールターフクラブHP

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