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July 31, 2007

講習会初日

午前中に、今年1歳を提供した、ユニオンオーナーズの方が取材にオリオンファームを訪れてくれた。そこで、会員さんが私のBlogに注目している人が多いですよとのこと。やばい、もう少し内容を良くしないと(^_^;)。ユニオンの会員の方がおりましたら、コメントでもつけていただけますと、アルチプラノのことご連絡いたしますです。
 午後はJBBAの講習会。今日と明日の2日間にわたって行われる初日に行って見た。大勢の人がすでに押し寄せていて、座るところを探すのも大変な状況。アメリカの有名なドクターらしいけど、内容は講習会として良くあるパターンで、基本を抑えておきましょうという感じです。まあ、ディープな話をされても付いていけないかもしれんし、基本が大事だということですよね。
 アメリカからの講師なんでもちろん英語で話されるですが、私の英語力では単語が難しすぎ。通訳のタイミングのずれや単語の解釈でそうなんだと感心するところもありますが、通訳を通しての講習会は、聞いてるほうも難しいですね。軽い冗談は放置プレーで、笑う人無しで・・・講師もがっかりかもね。とりあえず明日も行きましょうっと。

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July 30, 2007

参議院選挙の結果に思う

 自民党の歴史的惨敗で終わった、第21回参議院議員選挙。これってあくまでも自民党の負けであって、民主党が勝ったわけではないなと感じる。いまの自民には、飽き飽き。でも取って代わって与党になってもらう党も今は無いけど自民を反省を促すには、とりあえず民主に入れておくかという感じが一般の有権者の気持ちなのかもしれないな。あくまでも批判票であるということでしょう。で、民主党よ今こそその力を試されるときで、参議院は第一党。もちろん政権を取ったわけでないけど、参議院の運営は民主党にゆだねられるし、今後の議会運営の方法によっては、本当に総選挙を早期に起こすことができるかもしれない。自民党を倒し衆参で第一頭になり政権を取ることが最終目標では無いのです。自民党では、できない政策を与党になることで実現し、日本を良い方向に向けることこそが最終目標なんですから。確かな政策を、提案し続けて頂きましょう。これからが、本当に民主党の真価が試されるときなのです。
 はい、一応、民主党員の末端ということで・・・
 

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July 29, 2007

ミニ祝勝会

 昨日に続き、ぱっとしない天気ですが、暑過ぎるよりは馬には良いかな。朝から参議院選挙の投票に出かけてきたんですが、田舎なんでいつも投票所は一人。係りの人が5人もいて、じっと注目されながらの投票は、少し重圧感を感じますね。
 競馬はゴールドアリュールの仔が新馬勝ち2頭と少々驚き、近くの仲間の生産馬も勝ったんで夜は、ミニ祝勝会。やはりおめでたいことが有ったときの酒は旨いですね。やはいとこ、周りのお祝いばかりでなく、自分のことで祝杯を上げたいもんです。

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July 28, 2007

久々の雨

 夜半過ぎから振り出した雨には、朝方から雷を伴い強まった。乾いた土が、水分を吸収できずに結構、水溜りができたが、雨脚が弱まった頃には、直ぐに引いてくれた。土地にとっても、草にとっても、良い雨だったろう。夜間放牧の馬たちも、時間通りの週牧にして雨にあてたが、これぐらいなら問題なしだ。
 さて、HBAサマーセールの上場順、そしてブラッドタイプがHPで公表になっている。オリオンファームから、生産所有馬が一頭。三浦牧場からの預かり馬が6頭上場予定です。
 セレクトセレクションが終わったばかりだが、これからが日高にとって厳しい現実が待ってるるんだよね。(^_^;)
日高軽種馬組合のHP
オリオンファームからの上場馬は オリオンの星たちにて

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July 27, 2007

ワイン会

 近くのワイン好きの人達が集まり、ワインの会という飲み会が催されている。今月は26日に行われた。ただの飲み会と違うのは、みな買い置きのワイン一本づつを持ち寄り、さらに札幌からソムリエを呼びつけ、数本のワインを持参させてワインの話をしを聞きながら、飲み方などを教わりながら、飲もうとという会なのだ。ご夫婦で来られる方も多く、今回は総勢10名で12本以上のワインがテーブルに並びました。
 私も、自分のワインセラーから一本選び、今日はちゃんと全部のエチケットを書こうなどと思うのだが、集まるみんなが馬関係なので、ついつい馬の話や競馬の話で、飲んだくれてしまい、空けるワインみな、上手い上手いとただの飲ん兵となってしまう。今回も、2次会で、みなが盛り上がる中、2時間程、気を失っていたようです(^_^;)
 いやー、本当に最近は弱くなったな俺。ともかく、日高での至福のひと時なのです。

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July 26, 2007

ダーレーの馬主登録が告示

 事実のみを伝えると以下のようになるそうです。日刊スポーツHPより抜粋。 

 ダーレー・ジャパン・ファーム(高橋力代表)が25日、中央競馬会報で正式に馬主登録を告示された。今月3日に開かれた中央競馬の馬主登録審査委員会で賛成が反対の5票を大きく上回り、翌4日にはJRA内部の諮問機関であるJRA審査会で認可。それを受けて25日に同審査会で理事長の決裁を経て正式に認められる運びとなった。
 牧場の規模は総面積200ヘクタール、生産牧場は富川ヤード(本場)など6カ所。繁殖頭数は6頭でダーレー・ジャパンからの預託を含めると約50頭に上る。服飾登録は未定。制度上では8月にも参戦は可能だが、第1号入厩馬などはまだ決まっていない。

 というだけに止めておきましょう。ムーンの40億でのトレードや、その裏の交渉事実などが、この認可にどう影響されたかは、あきらかにされないでしょう。ただ、事実としてダーレーがJRAに参入。そしてそれらはどんな成績を残すのか、徐々にベールは脱がされて行くことでしょう。

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July 25, 2007

ムーンは40億

 報道によりますと、宝塚記念を制したアドマイヤムーンが40億円で、ゴドルフィンにトレードされることが決まり、24日にJRAにて記者会見が行われたとある。松田博調教師、生産者の吉田勝巳氏も同席して行われていたようで、一頭の馬のトレードに際してJRAにおいて記者会見であることも含め、ことの大きさが分かりますよね。
 おそらく現役馬では、競走馬としても今後なるであろう種牡馬としても、日本で今一番評価が高い馬でしょうし、その評価は先日行われたセレクトセールにてもその弟妹たちの売却額でも良く分かりますよね。
 今後は海外か、日本で競馬かはゴドルフィンのみがしるところなんでしょうが、秋の天皇賞に出走条件があるという話もあり、今後の動向と成績に注目ですね。

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July 24, 2007

岩手で義援金募集

 地全協のHPによりますと、岩手競馬では、16日に発生した新潟県中越沖地震の被災者に贈る義援金を募集しているとのことです。7月21日(土)から9月3日(月)の間で、盛岡・水沢競馬場および場外発売施設(各テレトラック、UMACCO盛岡大通)に募金箱を設置。集まった義援金は、関係機関を通じて被災地の復興支援に役立てらるそうですが・・・
 確かにこういう活動は、きわめて必要ですが、きわめて義援金が必要なのは岩手競馬自体じゃないかという声もちらほら。私の知り合いの調教師などは、賞金、手当ての削減により、やっていけないと悲鳴を上げている人も。なんとか頑張って欲しいんですが。
地全協のHP

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July 23, 2007

ラベンダー賞の勝利

 私が、シンガポールに行ってる間に行われた、函館2歳オープンによるラベンダー賞は、ホッカイドウ競馬所属のハートオブクイーンが優勝したとのことです。以下、ヤフースポーツ記事の抜粋。

 21日、函館競馬場で行われたラベンダー賞(2歳OP、芝1200m)は、12頭立ての最低人気(単勝80.3倍)武幸四郎騎手騎乗のハートオブクィーン(牝2、北海道・若松平厩舎)が、中団追走から抜群の手応えのまま勝負所へ進出すると、直線では力強い伸び脚を見せ、4番人気アイリスモレアをアタマ差抑え優勝した。勝ちタイムは1分11秒5(良)。さらに1/2馬身差の3着には3番人気のリーガルアミューズが入った。1番人気のルミナリエは4着に終わっている。
 勝ったハートオブクィーンは父ジョリーズヘイロー、母はJRA1勝のマイシークレット(その父Woodman)という血統。5月15日に門別競馬場でのデビュー戦を勝利で飾り、続くノーリーズン賞(OP、旭川・ダート1000m)は3着、前走の重賞・栄冠賞(旭川・ダート1000m)では6着に敗れていた。通算成績4戦2勝(うちJRA1戦1勝)。この勝利により、8月5日に行われる函館2歳S(GIII)への出走権を得た。

 というわけですが、この時期のホッカイドウ競馬所属馬のJRA挑戦は、すでに何戦かしているホッカイドウ競馬所属馬が強い傾向は以前からあります。ただ、ダートでの勝ち上がった馬が初芝ということで、それ以前のレースと打って変わって適応性を見せて活躍する馬もいるようです。もし、ホッカイドウ競馬が岩手がやっていたような芝のレースも行っていたら、この適応性を前もって知ることができ、もっともっと活躍馬を送ることができるんじゃないか?と、この時期のホッカイドウ競馬2歳馬の活躍を見ていてふと思うことがあります。

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July 21, 2007

帰国の途

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 タイに着いたのは、午後10時過ぎ、日本時間だと既に22日に入っている。何故にシンガポールからバンコク経由?と思いでしょうが、このタイ航空のチケットが一番安かったんですよ。それに、新バンコク空港であるスワンナプーム国際空港を見てみたいというのもありましたので。で感想ですが、ナショナルフラッグのTGでも到着も出発もバスでの移動とデッキではなかったので、とても時間がようしました。それに、この空港がとてつもなく広いんです。バス到着口からトランジットのエリアに入るまで、この次に自分が乗る飛行機の搭乗口が分からずに、空港の中心部を端から端まで歩いてしまいました。それでも空港全体から言うと中心部だけなのですから、そして自分が乗る搭乗口とは建物の反対端にラウンジを発見。入るも、人が居るわ居るわ、ほぼ満席状態。という訳で、私にとってのスワンナプーム空港の印象は、良いものとは言えませんでした。夜中のトランジットということで眠いのもありましたが、おしゃれな吹き抜けの作りも、お金をケチって天井が無いのかしら?と思うような作りに感じました。まあ、そんなやこんなやで、うとうとしながら、搭乗締め切り時間10分前にラウンジを出たんですが、自分の搭乗口に付いたのはギリギリで、他の客はみな居なくなっておりました。うーん、大きすぎるのも利用者には大変な面がありますね。
 という訳で、いざ成田へ出発。到着は朝の8時半。千歳行きの便は11時30分なんで3時間近く時間があります。NHのラウンジでノートPCを出し、HPの更新やこのブログの書き込み。やはり、NHのラウンジは良いですね。特に成田の国内線ラウンジは、初めての利用だったのですが、海外から到着客を想定してか、シャワールームやマッサージルーム。それに沢山の据え置きPCや、ラップトップ用のデスク。無線LANにプリンターまで管理されてますから、完璧です。日本人の心遣いはやはり素晴らしい。と関心していざ千歳行きの便に搭乗。いつものプライベートジェットのようなアイベックス航空のCRJにて千歳へ、この飛行機は本当に飛ぶことを意識させてくれる、素晴らしい飛行機です。千歳到着後は、自分で運転して家へ、到着は午後3時近かったです。
 高岡先生の家を出たのが日本時間で昨日の午後7時ですから、ドアtoドアで20時間の移動。うーん少々ぐったりです。(^_^;)仕事ですから贅沢は言えませんよね。はい。

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調教見学、ランチ

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 朝、5時過ぎに起きて、高岡先生と供に再びクランジ競馬場へ、以前から知り合いの、コー調教師、仁岸調教師と挨拶。まだ暗い中から始まった調教を見ながら、徐々に日が昇るのを観てると、気持ち良いものがありました。ぜひ皆さんにもお勧めしたいですね。高岡厩舎の調教を遠巻きながら見てすごし、途中のハロー掛けの時に、ローカルの食事を試す。マレー系のチキンカレーだがまずまず。欲を言うと出汁が無いのかな?
 調教後、厩舎で主な日本人関係馬をスナップ写真をとり、厩舎にてひと時を過ごす。陽気なラテン系の削蹄師の下手な歌を聴きながら装蹄される馬が可愛そうだなと思いながら、厩舎を後に。
 午後からは、以前から良くしてくれる現地オーナー夫妻の招待で、旧中華街地区でランチをご馳走になる。店自体は小さく、古びた感じですが、ヤントウフーはシンガポールで初めて旨いと思いました。そして魚、出るわ出るわ、みんなスチームしてのものですが、正体不明の白身魚でどれもこれも美味しかったです。4種類の魚を食した後に、魚の皮だけを丸めて蒸したものが登場。これもゼラチンたらふくで美味しかったです。ついつい写真を撮ろうとおもうも、先に箸が出てしまい失念。満足した記憶だけが残りました。店の名は、金山客家というらしい。どこかのブログをまねて覚書ということで。(^_^;)
 大きくなったおなかをかかえ、一度高岡先生のお宅に戻り、いざ空港へ。午後8時30過ぎ発のタイ航空でバンコク経由で帰途に。帰りの様子は明日の書き込みで。

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July 20, 2007

到着、そして競馬観戦

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 早朝、現地時間の3時半に予定通りにチャンギ空港に到着。ストールの降ろしに思いほか時間を要したが、馬は平気の様子で一安心。検疫所に向かう馬運車がまつエリアに移動。係官に必要書類を渡し、馬をストールから馬運車に再び積み替え。いつも思うのだが、SQのストールは、降ろす際に、作りが不便で、少々の危険を伴うのですが、今回は大勢の人が待っていてくれて、順調に終了。いつもなら、自分の入国手続を終えて、再び馬運車と合流し着地検疫所まで同行するのですが、今回は人もいるし、空港警察に迷惑もかけれないので、ここで任務終了とさせていただいた。
 馬と別れ、自分たちの入国手続を済ませ、M氏と別れタクシーでチョアチューカンの高岡調教師の家に行き、シャワーを浴び簡易ベットご就寝。6時間ぐらい一気の爆睡でした。
 夕刻から、ネクタイをしていざ競馬場へ。今日は高岡厩舎の馬が全9R中7Rも出走。それにブリッジ厩舎のビッグバレーステーブルの馬も出走ということで、なんとかシャンパンを開けたいところ。前半チャンスの馬が惜敗の中、5Rでホンモノが穴で勝利してくれた。うーん嬉しい。けど馬券を欲張って四連単しか買ってなく外して残念。三連単、馬連、単勝ならゲットしていただけに悔しい。まあ、ともあれ、駆けつけてくれたM氏と綱取をしシャンパンを堪能、うーんシンガポール競馬の醍醐味ですな。
 懐は寂しくなるも、気持ちは大きくなって高岡先生のお宅に帰り、ビール一杯のあと、ご就寝。

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July 19, 2007

成田積込出国

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 昨日に静内を馬運車で出発した馬を追い、午後一の便で成田空港へ。到着後、輸出エージェントとのT氏、それにうち以外の3頭に付き添う三石のM氏と落ち合い、貨物ターミナルの西鉄事務所へ移動。馬運車の到着をまって通関。通関が終了後、JALの家屋を借りて馬運車からストールへの積込。総勢9頭の積込だが、思いのほか順調に終了。M氏とシンガポールエアライン貨物の事務所にて添乗に際する注意ビデオを見てサイン。いざ旅客ターミナルから今度は自分の出国手続して、乗務員バスにて機長と副操縦士の4名で機上へ。飛行機につくとちょうど、馬が入ったストールが積込中で馬の様子を確認。自分のオーダーと逆にストールが並んでいてがっくし。まあ、なんとなるでしょう。というわけで、ほぼオンタイムでのフライトとなりました。到着後は明日の書き込みにて。

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July 18, 2007

出国検査最終回

 1週前より静内のJBBA検疫所において行われていたシンガポール向け輸出検疫が、午前中に最終検査を終えて終了。午後から成田空港へ向けての馬運者への積込が行われました。今回私は、成田空港から添乗ということで馬運者に同行はせず、明日の午後に成田に向けてフライトします。また、私が送る6頭に加え、シンガポールオーナーが購買した3頭もJBBAが一緒に送るので、総勢9頭の輸出となります。
 無事に積込は終了し午後5時に2台の馬運車が静内を出発。明日以降の様子は、更新が遅れるかも知れませんが随時ここで、書き込みます。

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July 17, 2007

セレクション2日目

 昨日の1歳市場に続き、2日目は当歳市場です。オリオンファームからも2頭の上場をいたしました。1頭はデュランダルの牝馬。母の兄弟にはダービー馬ネオユニバースの名前があります。もう一頭は、持込馬でKingsalsaの牡馬。こちらは日本では馴染みのない種牡馬ですが、名前から想像できるとおりキングマンボの仔です。こちらの母の兄弟にもエイシンプレストンがいるという血統。
 結果は、デュランダル牝馬が後藤繁樹様によって購買していただきました。まことにありがとうございました。m(__)m。Kingsalsaの方は、注目を頂いておりましたが、まだ前肢に少し問題が見えますんで当歳買いには嫌われたようです。1歳での販売も目指して頑張ります。おそらく一歳になったときの方が立派になり今日のお代より高くなるでしょう。興味のあった方、現時点でのオファーは受けますんで、ご遠慮なく。(^_^;)
 セリ全体の状況は、昨日とは打って変わって、寂しいものでした。売却率も低く、来年以降の当歳セールのあり方がもう一度検討されるかも知れませんね。

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July 16, 2007

セレクション1日目

 セレクションセール1日目。今日は1歳の市場ですが、朝から物凄い人でした。うちでお預かりしている馬は、なんと上場番号1番。ということで9時から比較展示では、いっきに人だかり、馬と馬の間に人ごみができ日高では考えられない人口密度でした。しかし一番の悲しさか1分もすると人だかりは去っていき、あとは閑散。うーん一番って難しいですね。(^_^;)
 セリの結果は、お声なし。前半は売却率が悪く、後半は異常に伸びたことを考えると順番も影響したかとも思いますが、馬も少し小さかったですから仕方なしです。ただ、うちだけでなく前半に上場した方は、みな同じ感想をもったかと思いますよ。それほど、後半からの売れ行きは凄かったです。
 その理由の一つに、参議院戦に出馬中のあの方の突如の参戦がありました。得意のせり上げ中の振り落とし作戦も飛び出し、リトルセレクトセール状態でした。うーん何で明日は来ないんだよという感じです。(^_^;)

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July 15, 2007

前日展示

 HBAのセレクションセールが明日の1歳セールから始まるわけですが、本日日曜日に前日展示というのが行われました。これは、当日の朝だけではゆっくり馬を見れないだろうからという配慮から、馬を繋留馬房に入れ、購買者の希望があれば引き出して馬を見せるというもので、先週のセレクトセールにても同じことが今年から行われたのを見てHBAも取り入れたようです。うちでお預かりしている馬も、連れて行ったわけですが、客の入りはまばら、結局JRAとほかに2件の展示依頼があったのみでした。まあ、連れて行って一度も出してと言われないとショックですよね。まあ、来年以降はもう少しお客にも浸透するでしょうし、今年だけで止めるのには少し判断が早いかなと思います。
 ただ、展示する側の体制は、かなり進歩してますね。もちろんコンサイナーの力も大きいですが、個人牧場あたりでも牧場それぞれのデコレーションをして客を待ち受けるあたり、10年前からみると物凄い進化です。うちも来年はテント張ってジンギスカンでもしますかね。って炭は禁止かな?(^_^;)

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July 14, 2007

ノーザンFの勢い

 確かにノーザンFの勢いは凄いですよね。もちろん競馬もそうですし、そして先日終了したセレクトセールにおいてもです。報道では売却率100%、総売り上げ48億円以上になったと報じられております。うーん凄すぎ。しかし関心してばかりも居られません。私たちオリオンFが目指すのは小さな社台グループですから、馬のレベルも管理環境もトップレベルを目指し、売却率や平均額はノーザンFに少しでも近づけるように頑張るのみですね。
 まあ、目標が先にありすぎてまだ背中も影も見えない状況ですが、まずは身近の牧場に追いつけ追い越せで頑張らねば。p(^_^)q
 とういわけで、セレクトセールが終わったあとも来週のHBAセレクションセールに向けて準備は続きます。月曜日に預かっている三浦牧場のタニノギムレット牡馬。そして火曜日にデュランダル牝馬と持ち込みキングサルサ牡馬を上場いたします。

 ノーザンファームのセレクトセール結果報道

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July 13, 2007

出国検疫初回検査

 来週に、シンガポールに向けて輸出する2歳馬、高岡厩舎向けが6頭、ほかに3頭のあわせて9頭が静内のJBBA静内種牡馬場内の輸出検疫所にて出国検疫が始まりました。いままでは、うちの牧場内の私設検疫所にて行っていたのですが今回はJBBAの施設を利用しての検疫です。昨日入厩した馬たちは、登録協会の輸出証明のための馬体検査が行われ、今日は動物検疫所の初回検査が行われました。今後は18日に最終検査が行われ成田空港まで運ばれ、19日にシンガポール向け貨物機にてフライトします。
 今回も私が馬に付き添い添乗しますんで、また要所要所をご紹介したいと思います。しかしこのJBBAの検疫施設、立派なものが出来上がりましたね。私たちがはじめて5年前にシンガポールに向けて輸出したときの環境と比べると、えらい進歩です。ありがたやありがたやという感じです。

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July 12, 2007

JDDはフリオーソ

 11日、大井競馬場で行われたジャパンダートダービー(Jpn1)は、ダーレーの持馬フリオーソが不良馬場で果敢な先行策から逃げ切り優勝しました。昨日までのセレクトセールにおいてもダーレーは、かなりの売却率を上げてましたし、JRAの馬主登録もなるということで、どうやら今年はダーレー風が吹くのかも知れませんね。社台、ダーレー、それに日高のビッグ牧場を含め、大牧場と中小の牧場差は大きくなるばかり。競走馬生産界は明らかに格差がでてきてます。中小の牧場がどう立ち向かって行けばよいのか?近々に面白いプロジェクトの立ち上げ発表ができるかと思います。もう少し発表までお待ち下さい。(^_^;)
 フリオーソ優勝の記事

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July 11, 2007

セレクト3日目

 セレクト3日目、当歳市場の2日目は例年前日よりは勢いが無くなるの通常なんですが果たして今年はと、前日に続き2頭を上場いたしました。1頭は持ち込みで母がブライアンズタイムの妹のArchの牝馬。そしてもう一頭はタイキシャトルの牡馬でしたが、残念ながら2頭とも、ノーライフビットで主取りでした。私は展示からタイキシャトルの牡馬についていたんですが、お一人の馬主様が特に興味を示してくれていたようで、セリの最後の方の上場にも関わらずサブパレードリングまで見に来てくれ脈ありかなと思ったのですが、最終的に馬見係りの方の眼鏡にかなわなかったようでお声を頂戴できませんでした。残念。
 感想として、3日間を通して社台グループ、特にノーザンの勢いは凄いですね。ただ日高でも顧客をもっている牧場はかなり売っていたようにお見受けいたしました。日高の個人、小牧場の方には主取りが目立つところもありましたし、私のところも厳しい現状でしたが、やはり新参者で固定顧客をもっておらず、来年以降の営業活動が課題と感じました。
 来週のセレクションも厳しい状況なのかも知れませんね。しかし2頭を上場しますんで、よろしくです。m(__)m

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July 10, 2007

セレクト2日目

 当歳市場が行われました。当オリオンファームからは、2頭が上場。一頭は、持ち込みのYes It's Trueの牡馬。姉が仏で3戦3勝でLRを勝っているだけに期待して望んだんですが、残念ながら主取り。もう一頭のゼンノロブロイの仔は5月生まれでまだまだ小さく、望み薄かなと思ったのですが、㈱ダノックス様に御購買頂きました。ありがとうございました。
 全体として、やはり社台系、特にノーザンの勢いが凄いですね。もうお決まりの人達が買っているのに加え、新参の方も加わっていくという構図で競り上がるという感じでしょうか?うーん。

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July 09, 2007

セレクトセール初日

 セレクトセール初日ということで1歳の市場が行われました。本日は、預託の上場予定馬が欠場ということになり見る側になり市場へ。昨日の前日展示以上に厩舎エリアは下見の人達でにぎわっておりました。ノーザン、社台、ダーレー、馬市.COMグループなどはテントを出して、接客や上場馬のアピールをされてました。
 セリの結果は、他の報道を見ていただくとして、明らかに1才においても日本のトップセールになったことが印象づけられた結果でした。まあ、100万単位でセリ上がって行く訳で、日高のセリとは異種ですよね。私たちが狙ったダーレーの牝馬も、またたく間に上がり予定額をオーバー。買うことができずに終了、明日以降は上場者側へ専念いたします。

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July 08, 2007

セレクトセール前夜

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 明日からセレクトセールが行われますが、その前日に1歳の展示が行われているので、見に行ってきた。なんか例年以上の厩舎の飾りつけやテントの設営などが行われており、とりあえずその中で興味のあったダーレーの牝馬と社台Fの牝馬を数頭見学。すでに前肢に鉄をうっている馬もおり、厩舎だけでなく馬のプレゼンも万全のようです。社台ではキーンランドなみに、下見希望の馬を依頼するカードのようなものを記入して渡すという方法をとっていて、凄いなと感心するのみでした。
 また、夜にはノーザンホースパークのK’sガーデンにてセレクトセール10周年記念パーティが行われ、オリオンファームも昨年に購買実績があるということなのか、招待状が届いておりましたので参加して参りました。パーティでは、過去10年での購買総額ベスト10の購買者の方の発表と記念品贈呈などがあり、末席ながらスゲェーナーと関心しきりでした。
 最後の締めでは、外人のお客も多い中、吉田照哉副会長の音頭で会場全体で空中一本締めを行い。なごやかなうちでの散会となったのでした。
 写真は、分かりづらいですが挨拶中の吉田日本競走馬協会副会長

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July 07, 2007

JPN1の波紋

 米・ハリウッドパーク競馬場で行われたキャッシュコールマイルG2ですが、日本から参戦の3頭は4着が最高という結果でしたね。競馬の結果などは各報道にお任せするとして、コイウタの斤量が当日になって米調教師からのクレームで変更になりレース2時間前に1.8kgも増えたといういう。これがなければ最下位にならなかったかどうかは別として、やはりすでに馬券を売っているときに斤量変更とは日本では考えられないことですよえね。まあ、それでスクラッチしないで出走させたんだから、了解したということになってしまうんでしょうね。
 まあ、ことの詳細は、スポニチの記事を読んで下さい。

 スポニチ記事を掲載したヤフースポーツ

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July 06, 2007

ばんえいにJRA騎手が

 報道によると、ばんえい競馬のエキビジョンマッチにJRAの騎手6人が参戦するという。先日、車の十勝ラリーのドライバーがソリに乗るだけのエキビジョンレースをしていたが、どうも今回は騎手自らが手綱を取るらしい。はたして障害を乗り越えれるのかな?面白そうだし興味がありますね。もちろん馬を御すことは慣れているでしょうから、真直ぐに走らせることはできるかなと思いますが、山を越えさすタメとかタイミングは、簡単じゃないですからね。結構TV的にニュースにもなりますよね。
 ヤフースポーツの記事

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July 05, 2007

セレクトセール説明会

 9日からノーザンホースパークで行われるセレクトセールの最終打ち合わせが5日にセリ会場に行われた。今回で10回目を向かえるセレクトセール、すでに例年以上の来場者が予想されるので、十分に売って下さいみたいな挨拶ではじまり、今年から新たに増えた第3パレードリングの説明やせり上げ方法の説明が行われました。7日土曜日からは1歳上場馬の入厩が始まるということで、会場では急ピッチで業者が厩舎のお化粧なおしや、馬道の整備などをしておりました。オリオンファームとしては初めて上場させて頂く訳ですが、いよいよ近づいて来たなと言う感じです。

 日本競走馬協会のHP

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July 04, 2007

ラムタラ産駒が栄冠賞を制覇

ホッカイドウ競馬、旭川競馬場にて今年初の2歳重賞、栄冠賞が行われました。勝ったのは、ラムタラ産駒のマサノミネルバで牝のラムタラ産駒でした。いつもこの栄冠賞組みが函館のラベンダー賞で活躍しますが、はたして今年はどうでしょうか?要チェックですね。

ホッカイドウ競馬のHP

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July 03, 2007

八戸市場

 2日、青森県・八戸家畜市場で青森県軽種馬生産農業協同組合主催の「八戸市場」が開催されております。昨年は、一頭を上場したのですが、今年は直接会場には行きませんでしたので、数字のみを紹介すると

 上場は1歳馬75頭で、売却は25頭(牡馬15頭、牝馬10頭)。売却率は33.3%、取引平均額は376万3200円

 最高価格は新種牡馬シルバーチャーム産駒ミシシッピーミスの18(牝)で、“セレス”の冠名で知られる岡浩二氏に1165万5000円で落札された。1000万円を超えたのは1頭で、次いでヘクタープロテクター産駒モザーティアナの2006(牡)が高橋義和氏に840万円で落札された。

 数字だけをみると、あまり活況とは言えない内容ですが、詳しい様子は
馬市.Comにて

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July 02, 2007

販売馬情報誌

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 日高町の門別農協組合員の生産馬を中心に、毎年作成している、販売馬情報誌が今年もこのほど完成した。掲載馬は、すべて販売を希望する馬だけで91頭の1歳馬が写真とともにブラックタイプ、そして希望販売価格が掲載されている。門別農協では、1700部ほどを印刷し全国の調教師、馬主に送付するとともに、役員が数箇所の競馬場を訪問したり、これから行われる市場などでプロモーション活動を行う予定とのことです。また、HPにおいても掲載馬の売却状況などの情報を掲載していくということです。まだHPの方は作成中のようですが(^_^;)。
詳しくは、門別農協HPにて

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July 01, 2007

当歳登録検査

 日高地区では当歳の登録検査が始まっております。オリオンファームでも今年生れの8頭が検査を受けました。今年からはマイクロチップの登録もあるわけですが、まえもってかかり付けの獣医さんに打っていただいた箇所を読取機でチェックするのですが、一頭だけどうしても読めませんでした。聞くところによると、30頭に一頭の割で、不良が起こっているようで、今後の課題と言ってました。反応しなかった馬は、もう一度、役場に申請して獣医に打ってもらい、登録協会が読み取りチェックするそうです。うーん、その場でできると良いのにと思うのは、わたしだけでしょうか?

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