夏の甲子園優勝!!
世の中、すっかりオリンピックモードで、夏の甲子園などすっかり影が薄れているかもしれないが、北海道だけは別格である。もちろん駒大苫小牧の大活躍のためである。点を取られても、打ち返す、そのゲーム内容は、北海道の道民性にピッタリである。それにしても、よう打ったものである。毎試合10安打以上の打撃力は、凄すぎてあきれる程である、5点負けていても、ひっくり返せるんじゃないかと期待させるチームは、そうあるものではない。
決勝戦の22日は、札幌記念の日で、私は札幌競馬場にいたのであるが、いつものブリーダーズBoxのモニターの一つをNHKにチャンネルを合わせて競馬観戦と野球観戦の両方を楽しんでいた。JRAも気を利かせてくれ、試合の途中経過を幾度と無くターフビジョンに映し出したものだから、札幌競馬場の観客2万人?も、そのたびに騒然と反応した。特に札幌記念のスタート前の輪乗り状態のときに、勝が決定し、「優勝おめでとう!」の文字がターフビジョンに映し出されたときは、場内はG1ファンファーレー級の騒ぎとなり、ゲート前で輪乗りしていた騎手たちは、何事かと思ったに違いない。
北海道の高校が夏の甲子園で優勝するなどということは、夢にも思わないことであった。北海道の高校野球は、善戦して敗退と、道民の誰もが思い込んでいたことと思う。しかしその思い込みは、ものの見事に打ち砕かれたのである。私は思った、最初から負けるなどと決まった事ではないのだ。ホッカイドウ競馬を含めた地方競馬の馬達も、JRAに遠征して勝ちまくる事だってあるやもしれないのだ。コスモバルクが9月2日の旭川競馬から復帰する。この秋に地方競馬所属馬のクラシック制覇を夢見るのも良いかもしれない。

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